悪の度合い
悪は、その度合いによって許されたり許されなかったりしてはならない。なぜなら……
悪は、その度合いによって許されたり許されなかったりしてはならない。なぜなら……
これは、『悪魔のような人間に殺された男』の、話。
当時高校生だった私は、自分が超絶低スペック人間であることに、自分で気付いていませんでした。そんな私が普通に出来るだろう、と安易に考えチャレンジしたのが、この居酒屋のアルバイトでした。
正しいことを、してきたんだ。
2017年11月、資産状況を報告します。
我々は皆、色を持って生きている。そして他の色は見えない。
ちょっと気取り屋で視野が狭く、頭の柔らかくない男、差名山伴外がクロヤギ界の様々な住人と語らう、掃き溜めのエンターテイメント!
ついに月間PV10万を達成しました! しかし安心(?)してください! 病んでます!(笑)