MTGの過疎フォーマットが更に過疎化してしまう理由

MTG
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ひとたび
過疎化が始まったフォーマットは、
更に過疎化が進み過疎の一途を辿る。
このような傾向があると思う。
 
理由は
・人がいない
・強者しかいない

の2つである。

 
賑わっている人気のある
フォーマットには
初心者から中級者上級者まで
まんべんなくいる
 

プレイヤーの強さ









10

 
こんな感じに。

しかし
過疎ってきたフォーマットには
 



10

 
しかいない。
多くのカードをそろえ、
価値の高いカードをそろえ、
腕の熟達した歴戦の強者。
こうした人ほど、
その趣味(フォーマット)をやめにくい。
サンクコスト効果・コンコルド効果

 
コンテンツに人気に陰りが出たり、
飽きたりすれば、
執着心のない1から順にやめやすい
 
最後まで残るのが、
多くの時間と金を費やしてきた者
8,9,10あたりとなる
(それで収入を得ているプロは最高位の10に該当する。金が入ってきていたら好き嫌い関係なしに継続せざるを得ない)
 
そのフォーマットに新規が訪れたとしよう。
すると彼は1,2の力(カード資産+プレイング)しかないのに
対戦相手は軒並み、
8.9.10と歴戦の強者ばかりとなる。
つまり、負けまくり、狩られまくる。
(店なら敢えて最初のうちは弱いデッキで対戦してくれたりもするだろうけど、アリーナでそれはない。ひたすらボコボコにされる)

 
 
私自身、アリーナで過疎フォーマットになんとなく組んだデッキで参戦した時、この洗礼を受けた。
200階から上しか存在しないハンターハンターの天空闘技場のようなものだと思ってもらえばいいだろうか。
過疎っているフォーマットには上級者しか残っていないのである。
よって初心者はボコボコにされ、その場から離れる。




これは、過疎リミテッドにもいえる。アリーナのリミテッドは無償参加ができないため、強者しかいない過疎フォーマットに行きたがる人は殊更いない。金が絡めば勝つことが第一となるため、強者ですらできるだけ弱者を狩りたい。勝利数はどちらに勝っても1なのだから。

多くのことに当てはまるが、MTGも例外ではなく、過疎は加速する。
ショップだと過疎で人が集まらないから、大会が開催されない→大会がないから人が減る
 

 
 
対策は?
 
まず
フォーマットを減らすこと
 
MTGフォーマットは多い。
初心者はこれにまず辟易する。
私は公式フォーマットはアリーナ含め

・スタンダード
・パイオニア
・モダン
・レガシー
・ヴィンテージ
 
・コマンダー
・リミテッド

 
これだけで良いと思う。なんなら、上の5つを統合し、4つにしてもいいと思う。

①2,3年ローテのフォーマット
②ちょっと昔のカードまで使えるフォーマット
③結構昔のカードまで使えるフォーマット
④すべてのカードが使えるフォーマット

フォーマットが多いほど人は分散し、過疎化したフォーマットには強者しか居残らず、初心者は居心地悪さを感じ、すぐ抜けていく。

 




 

ミニコラム
独りMTG、一人ぎゃざの勧め
いわゆる一人デュエル
大会前にデッキの回りとかを
確かめるために一人でデッキを回す。
プロでチームに所属しているとかでなければ、
相手がなかなかいない、
アリーナで全く同じデッキを作るのも一苦労、
また(使用可能カード
対戦相手のデッキなど)環境も違う、
ということで
多くの人が一人MTG
やったことあると思う。
私は紙は友達としかしないんですが、
その機会が年数回なので、
一人で遊ぶことも多い。
デッキが出来たらまず一人デュエルする
 
このひとりギャザ
瞑想のような効果が
あるのではないかと最近思った。
誰にも邪魔されない自分だけの時間。
自分とカードしか世界に存在していない空間。
アリーナだと画面の向こう側とはいえ、相手がいる。
スパーキーはなんか違う。
自分とだけ対話する時間
これがデッキ調整
自分と語り合う時間
静かに流れる無音の世界
それがデッキ制作とひとりデュエル
アリーナでも実はデッキ作ってるときが
一番楽しい、という人は多い(はず
 
私はよく緑単ビートダウンを仮想敵にして、
新デッキの回転を確かめます。
先攻後攻は、時計の秒数が奇数か偶数か。
奇数なら手前のデッキが先攻
 
そしてスリーブ越しとはいえ、
手に触れるカードの紙質
アリーナでは味わえない、物質との対話


 

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