ナショナリズムをわかりやすく考えてみた!

経済知識
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ナショナリズムとは?

 

ナショナリズム
共同体LOVE

 
自らの属する共同体を重視するイデオロギー
と解釈します。
 
共同体を重視するイデオロギーを
ナショナリズム
共同体を重視する人をナショナリスト

 
 

共同体とは?

 

仲間的なもの。

血縁や地縁などで仲間意識を持つ。
 
共同体には、
大きく強いものから
小さく弱いものまである。
 

大きく強固な共同体の例
国家
 
小さく脆弱な共同体の例
大学のサークル

 
 
例えばウォーキングデッド(ゾンビ系海外ドラマ)に出てくる村がいくつかあります。ゾンビから逃げ延びた人たちが集まって作った村。

ラストオブアス1,2でも村があります。

あれがそれぞれ共同体
その村の規模が大きくなれば、
国(という名前)になります。
漫画『エデンの檻』でも主人公が仲間の規模を大きくし、最終的には国を作りたがっていました。個人主義者の女子からは批判されたりもしていましたが……(´・ω・`)
憲法、法律という
「村のルール」も決められます。
(憲法、法律などは金科玉条のようなイメージがありますが、単なるルール(設定)です。村の掟、のデカイversion)

 
 

なぜ共同体が生まれたのか?

 
人間、個人でいるより共同体でまとまった方が
全体としての生存率が上がるから。
 
 

国家は共同体として完成度の高い存在

 
ナショナリズム
国家主義、国粋主義、
国民主義、国益主義、民族主義
とも言われ、
 
nation(ネーション)=国家・民族
と訳し、共同体の代表例とされます。


フランス革命により興った。
絶対王政(一般人に主権なし)→国民国家(国民主権)
 
が、国家・民族は
共同体
代表例として挙がりやすいだけで、
共同体の一形態に過ぎない。
共同体仲間(同胞)である
認識されればいいので、
強弱の差はあれど様々な形で存在します。
 
 
民族
同じ民族だと(外見や言語など)共通項が多く共感が得られやすいため仲間同士の結束が強い。よって強固な部類の共同体に分別されるが、国家同様、共同体の一形態に過ぎない。
 
家族
血が繋がっている、ということで
仲間意識が得られやすい。
 
他にも、地域、村など

 
 
共同体の絶対条件のようなものはないと見ます。
仲間認識できる何か
の元に人が集っていればいい。

要は、そこに所属する人が「共同体」と
認識すれば共同体
(その共同体を大事にする思想が、ナショナリズム
様々な要因により、
それ(共同体)には強弱がある。
現存する最高の共同体は、国家。
という解釈で良いんじゃないかと。
 
 

ナショナリズムのデメリット

 
ナショナリズムは、それが先鋭化した
排外主義や全体主義と同一視されることがある。
 
 

自国第一主義

 
ナショナリズムだと、
自然と自国第一(保護主義)になります。
(近々で言えば、
トランプ大統領がその立場を表明しています)

 
この、自国第一主義に反対する人は、
社会を地球規模で見ているタイプと考えられます。

 
 

私は、
まず日本国民全員が幸福になってから
他国に目を向ける、という考えを
昔から持っており、
現実(実現性/供給力)を考えて
取り敢えず現代日本は
自国第一、で良いんじゃないかな
と思います。
他人の家の火事を気にするのは
自分の家の火事がおさまった後

第一に自国、第二に他国(他国も、それぞれ自国を第一にする)。
自国が豊かになれば
(供給能力が高まり、富が多く生み出される)
他国への配慮(支援等)も多くなります。
※自国が豊かでない状態で他国支援はできません(身を削る奉仕は続かない)。
日本が経済成長して(貧困とか無くして)
アメリカくらいの立ち位置に来るまでは、
自国第一で良いんじゃね?
と思います。

 
 

排外主義

 
「**国は悪!」
「**人は悪!」
「**人は出ていけ!」
みたいなやつ。
 
排外主義者ナショナリスト
思想の強弱に於いて異なると考えます。
 
ナショナリズム
自分の共同体を愛し、
優先順位を1番とする
ものであり
他の共同体を2番目以降にはするものの、
存在を否定(排除)はしていないから、です。
 
ナショナリズム=排外主義なのは
①視野狭窄に陥った一部の過激派
行き過ぎれば、ナショナリズムに限らず
すべてのイデオロギーは害悪化する。

②ナショナリズムを攻撃したい人が
貼るレッテル
の2つではないかと。
 

戦後の日本では、「ナショナリズム」というと、偏狭で排外的な、ともすると軍国主義につながりかねない危険な思想だと思われがちである。

引用:「ナショナリズムは危険だ」と誤解されがちな理由
 


ナショナリズム=軍国主義、排他的支配
と結びつけられがちだが、
そうではない、ということ
 
ナショナリズム
→バトル・ロワイアルの
大東亜共和国をイメージは
偏見が過ぎる、ということ
(あの国は、ファシズム・全体主義国家

 
 

個の自由がない

 
これは、全体主義のデメリットです。
ナショナリズムは個の自由を認めないほど
極端なイデオロギーではないと考えます。
 
ナショナリストのかたは
・共同体内での個人の権利
(他人の権利を侵害しない範囲での自由)
共同体外の存在(代表的なものは外国人)を
みだりに否定しない

この程度は弁えています。
……弁えてますよね?(*´・ω・)
 

ごちゃまぜにされやすいが、それぞれ異なるもの

 

ナショナリズム
=共同体LOVE
(=自国第一主義となる)
※他国は優先順位として第二、第三、となるが、第一でないだけであって、配慮しないわけではない
 
保守
=現状維持
 
排外主義
=共同体に属さない者を「排除」する
 
全体主義(ファシズム)
=すべては全体の為にあり、個(の利益や自由、幸福)は求められない
(独裁者がいるが、独裁者も個の為ではなく全体の為に動く)

 
 


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