推しに依存した先にある絶望
社会は、人生は苦しいけど、推しがいるから生きていける。
逃げ出そう この労働地獄から
社会は、人生は苦しいけど、推しがいるから生きていける。
人は他人の命よりも、自分や自分の愛する者のささやかな幸せを優先する。
他人事なのだ。
自分で自分の首を絞めていることに、気付いてなかったことが最大の過ちでした。
全部ヤバいけど、明らかに国が終わるのは【今だけ】の部分です。
お客様は神様、の正体は、企業のマーケティングである。
限られた上層にいる有力者限定でなら、近未来に長寿化できる可能性は十分にある。
人はなぜ生きるのか?は難しい命題です。しかし、人はなぜ働くのか?は簡単で、もう既に完全解答できます。