今回は、
労働について語りたいと思います。
はい。で、早速なんですが、
正直、今現在のメンタルとしては、
もう働きたくないんですよね。
簡単なアルバイトだとか必要最低限の労働だとかいう以前に、労働そのものをしたくないんです。
もう、労働自体が拷問に近い。
そりゃあモチロン実際に拷問されるか労働されるかだったら労働を選びますが、これは解りやすく例えると、腕一本切り落とされるか指一本切り落とされるかだったら 指のほうがマシだけど、 どっちにしろ絶対嫌だから回避したい、みたいなイメージで捉えてくれたら解りやすいです。
え? じゃあ指一本切り落としたら一生働かないで済むとしたら切り落とすのか? って?
そりゃ考えますね。一生暮らしていける金をくれるなら、本気で考えます。でも現実、そんな美味しい(?)ハナシはあり得ません。
少し調べたのですが、こちらのブログ様に指の値段というものが記載されていました。
引用いたします。
等級表から価値換算するとその比率は
小指:薬指:中指:人指指:親指 = 1:1:1:2:3 の割合です。
ですから、障害等級の8~10級(503日、391日、302日)あたりから計算すると
小指 = 83万円
薬指 = 83万円
中指 = 83万円
人指指 = 166万円
親指 = 250万円 となります。
一番失いたくない親指ですら250万ですよ?
絶対嫌ですね。250万で親指は安すぎる。
それにそもそもただ生きようとしているだけの私が拷問にかけられなければならない道理はどこにもありません。
はい。
少し話がそれましたが、
閑話休題といきましょう。
とにかくもう二度と働きたくない、んですが……。そういっても、どうしても金が必要になってくれば働かざるを得ないわけで。
そうなった場合には、
時間を限定して労働に勤しもうと思います。
この時間を限定して、というのは、正社員で社畜道を邁進したり、アルバイトや派遣社員、契約社員などの非正規雇用でも正社員並みのフル労働をしたりしない、という意味です。
でも飽くまでそれは最終手段なんですよ。そんな時間を限定した労働ですら、今の私は猛烈にやりたくないんです。
なのでこのブログはつまり、
いかに働かずに生きていくか、ということを
必死に探し求めるブログでもあるわけです。
逃げ出すんです。この労働地獄から。
次回はですね、
私が32歳にして1000万貯めた経緯をお話ししようと思っております。
ではまた。
この記事たちも読んでね!^-^
私がクソみたいな時間を費やして書いた記事たちだよ!;-;