無理な運動はやめておけ!たった一度の運動が人生をブチ壊す恐怖!

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はい。
 
たった一度。
 
たった一度の無理な運動が、
その後の人生に多大な影響を与える。
その後の人生を大きく変えてしまう。
 
そんな実話が、
ここにあります。
 

 
そう、私。
 
何を隠そう、
この私こそが
たった一度の無理な運動
その後の人生を
大きく変えられてしまった人間、
当事者
なのです。
 
 

無理なランニングで左膝を痛める

 
私が痛めた箇所は、
左膝です。

直接的な原因は、いきなり始めたランニングで、最初の1回目から超長距離を走ってしまったことでした。これにより、私は左膝を致命的なレベルで痛め、その痛みは後の人生に大きな影響を与えることになってしまいました。
 
では、私が左膝を痛め、その痛めた左膝がどのような苦悩を私にもたらしたかを経験談として語っていきます。

 
みなさんもこれを読んで、どうか急に行う無茶な運動無理な運動の危険性を感じて下さい。
 
 

小学生の頃、ガラスで足を切る

 
原因というより、
遠因。
 
まずは遠因について。
 
 
私はもともと、左足の筋力が右足のそれより大分弱かったんですね。今の時点ではもう、見た目からして左足の方が右足より一回り細いと言われるくらいです。
 
そのため、負担が筋力の弱い左足の方にいってしまうわけです。
 



さて、それにも理由がありまして。
 
私は小学生の頃に、誤ってガラスで左足を切ってしまう事故を起こしました。これがまたかなり深く切れてまして……。靴下が血でぐっしょりになるほど血がでて、そのまま病院に運び込まれました。縫合の外科手術が行われましたね。

いや、あまりに深く切りすぎてたので、痛みは全然なかったんです。痛みをまるで感じないレベルで深く切ってました。今でもくっきりと傷痕が残ってます。
 
パカッとね。書くのも嫌になりますが、パカッと肉が見事に割れてて。その割れ目にブスブス麻酔注射さされて。何本もね。それから縫合ですね。何針縫ったかもー覚えてないな。
 
 
 

で、しばらく安静にしつつ。数日休んでから、学校は行けましたけどね。痛み止めを常用してたんだと思うんですが(絶対にそうだと思う)、痛かった記憶はあまりないです。恐怖心もまるでなかったねー、若すぎたから。

 
 
 
……これ、ほんと怖い。

 
今思えば若さとか関係ないんですよ。若さで障害が治るわけじゃないし。若さで傷が浅くつくわけじゃないし(反射神経の程度はあるにせよ)あの傷だって神経やってたら足の指動かなくなったりも十分あり得た。若いからならないとか、そんなことない。若くても下半身麻痺なんていくらでもある。

そう考えたら不幸中の幸いでしかない。
 
 
 
で、1ヶ月くらいで
抜糸しました。

 
ええ、
1ヶ月で治ったんです。



 
 
 
しかし!
 
なんと。
この時縫合した病院の医者に
医療ミス
されてまして。
糸がね。1本体内に残ってしまったんですよ。
今もあります。糸が傷口から生えてる。
いや、私が言わなきゃ
絶対に気付かないほど微かにだけど、
糸の頭が飛び出してる。
 
いわゆる手術後に溶ける糸じゃなかったんで。更には気付いたのがかなり後で、病院に責任を問えず……

 

この時の怪我は、結果的に
完全治癒しませんでした。

子供だから楽観視してたんですが、
相当傷が深かったわけで。
 
 
んで。
 
神経まで損傷していたのか、医療ミスで残された糸の影響かは解りませんがね(多分前者)。
 
後から色んな症状が出てきた。
 
 
症状としては、筋に沿ってコリコリとした凝りの塊が常にある。凝りを揉むと凝りの部分から足の指先にかけて毎度痺れが走る。筋を伸ばした時に切り口から鋭い痛みを感じることがある。
 
そして次の症状が記事の本題に絡むわけですが、中学時代より左足の筋力の低下を感じるようになった。
……などです。

 
後に別の整形外科に行き、抜糸できないか聞いたのですが、肉に埋まってるし、どれだけの長さかもわからない。レントゲンでは糸は映らない。ため、抜くとなると肉を切り開いての外科手術が必要だと言われ、そこまでして抜かなくてもいいかと断念しました。死ぬまでこの糸と私は一緒ですね……。

 
 

25歳の時、無茶なランニングをしてしまい左膝を痛める

 
時期的に、このあいだです。


ここの出来事

無職になった私は、運動をして、本格的に身体を鍛えようとしたわけですね。
 
 
この時に、私の中に誤算がありました。それは、長い期間大した運動をしてなかった自分が、いきなり長距離ランニングをしても……平気だと思っていたことです。

 
まだまだ二十代半ば。若いし、何より自分の身体は丈夫に出来てると何故かそう思っていました。
 
そうです、無茶な運動をいきなりしても、根性でなんとかなると思ってたんです。バキ的な何かでなんとかなると思ってたんです←

痛め付けたぶん、身体は成長してくれる、と。
 
私が走ったのは、10キロ程度ですが……いきなり走る距離ではないですよね。何の運動もしていない自分の身体を何故か過信し、これくらいやろうと思えばいつでもできる。走ろうと思えば毎日でも走れる。
 
そう思ってたんですね。
 
 

そして私は、それなりの速度で
ほとんど歩きもせず10キロを走破しました。

 
 
途中、足が、特に筋力の弱い左足が悲鳴を上げます。
左膝の内側が、一歩ごとに強い痛みを放ち始めます。

 
あのときの感じは、
やばかったな。
 
間接がね。
粘つくんですよ。

接着剤でも塗り付けたかのように。
 
 
いてぇ、でもこれはきっと最初だから筋肉がビックリしているだけだ……!帰って足を休ませればすぐに痛みは引く。この痛みを乗り越えてこその、ランニングだ!
 
 
と、意味不明の根性論で無茶なランニングを続行しました。



 
 
 
すると。
 
次の日から、何もしてないのに、左膝の裏側にまるで粘着テープでも張り付いているかのように、間接が伸縮しなくなりました。
 
つまり、左足が機能しないんですね。
 
私は無職でしたので、ハローワークへ行ってました。ハローワークには階段があるんですが、その階段を登るときに、左足が前に出ないんです。

 
左足が上がらないんです。
 
え、これ、やばくね……?
 
私はそこで初めて無茶な運動をいきなりしてしまったことに対する後悔を覚えました。

 
そのときは手すりを使いなんとか上りました。
 
しかし、もうすでに後の祭。
私はこれ以後、左足、正確には左膝の内側の痛みに悩まされるようになりました。
(粘着テープレベルの症状は数日で治まったものの……)
あ、今も(36歳)なので
一生ですよね、これ。
 
 

過度な運動ができなくなる

 
激しい運動や、過度な運動(登山など)をすると左膝の内側が決まって痛むようになりました。
 
で、身体って一ヶ所痛めると他も悪くなりますよね。
 
私の場合、左膝に痛みが来る。左膝を庇うことで体幹も崩れる。姿勢や歩き方が悪くなる。腰や首、背筋が悪くなる。
……という風に。

 
 
ただまだね。
 
普通に生活していればなんてことはなかったし、平地のウォーキング程度なら全然大丈夫だった。
 
 

【衝撃!】マッサージ店で膝裏の筋を伸ばされ、痛みと痺れが治らなくなる

 
34歳の時ですね。
身体が痛かった私は、あるマッサージ店に行ったんですが、そこでマッサージ師の方に頼んでもいないのに、腰の矯正をされたんですね(指圧のみのマッサージ店ですよ?)。その際に、足の裏側の筋をグッと伸ばされて。
 
それが左膝の内側に、痛恨のダメージを与えました。

 

異常に気づいたのは、
その日の夜です。

 
左足の裏……小指側の丸々半分ほどの……感覚がないんです。

この絵は、右足だけどねw
 
まあここが
麻痺して痺れてる。
 
丁度虫歯の治療で、歯茎に麻酔を射たれた時のような感じです。
まさにあの状態。



 
 
で、続いて左膝裏の痛み来ました。
 
いや、これには驚いたね。
今までの過度の運動をしたら痛む、とかではなく。
 
常時痛い。
それもかなり。

 
朝膝の痛みで目が覚めて。ベッドの中でウンウン唸ってたんですね。その日はバイトが休みだったので。

家で寝たまま(起き上がれず)ずっと横になってた。
歩くと(正確には歩こうとすると)膝裏の筋が伸びるので、激しい痛みが出る。
 
……要は、歩けなくなってしまったんです。

 
次の日。
バイトの日なので朝からバイトに行ったんですが……タイムカードのところで、痛みに耐えかねギブアップ。とにかくまともに歩けない。左膝を庇いながら歩くと笑えるくらいの機動力しか出ない。こんな状態で清掃は不可能。つうか、痛い。立っているだけで筋が伸びるので立っていられない。
 
これは無理だということで、
早退し、帰宅しました。
 
普通、こういった関節痛って風呂に入って温めるとマシになるじゃないですか。でも逆なのね。温めると、痛みが増すんです。
 
これは相当筋痛めたな、と。
ヤバイんじゃないか、と。



 
 

まさかこのまま歩けないのでは?

 
そんな考えすら頭を過りました。
3日経っても、まともに歩けなかったので。バイトは数日休みました。
 
4日め、なんとか歩ける。
僅かの距離の歩行なら。
 
もちろん痺れは全く改善されません。麻酔射たれたままです。

 
 
で、ここから。
 
 
本当にバイトの清掃は苦労した。まともにできないから、要点だけしてあとは座ってたり。他の人に手伝ってもらったり。
 
 
一ヶ月が経つ頃ようやく5分程度なら継続した歩行が可能になり、また痺れもMAX時の半分になってました。MAX時が麻酔で感触がないレベルだったから、この時でようや、じーん、と痺れてる感じかな。
 
で、30分の継続した歩行が可能になるまで3ヶ月半。

 
この期間、日課にしていたウォーキングがまるで出来なかった。痺れはMAX時の1.2割まで回復しました。

 
最初の数日は、歩けないんじゃないか?と。
そして1.2カ月経つまでは、
もう散歩できないんじゃないか?と。
 
本気で思っていましたね。
 
 
 
つらかったね。



 
 

医者には行ったが……

 
レントゲンを整形外科で撮ると、
膝の裏側に水が溜まっていると言われました。
しかし、神経に近いので水は抜けない。自然回復を待つしかない、と言われました。

(ちなみにうちの親は痛くても我慢して歩いてたら、治る!と私をバイトに行かせようとしました(笑)筋痛めてんだから、無理矢理歩いてたら間違いなく悪化します(^_^;)私のことを心配して私のために言ってるのは分かるんですが、すごくズレてるんです(笑)昔からですけど)
 
 

身体は壊れやすい

 
ほんとに。
だからこそ、
大切にしなきゃいけない
ですね。
 
10代の頃ですら無敵ではない。部活で激しい練習をして身体に負荷をかけすぎて痛めている中高生たくさんいますよね?10代だからといってオーバーワークすると案外簡単に壊れる。
ましてや社会人になり運動不足になった身体なら例え20代でも、無理は禁物です。
後悔どころじゃ済まない損傷を身体が負ってしまう。

 
30代? 30代になれば健康に気を付け、適度にストレッチやウォーキングなどの運動を継続していても、身体の健康維持が難しいです(^-^;いえ、若い頃から運動の習慣があった人は違うんだろうけどね。
とにかく、身体に無茶させられなくなる。

 
 
 
運動を始める時は、
少量から。
 
 
そして慣れてきても、
年齢を考えて頑張りすぎないこと。
 
本当に身体は
心と繋がっています。


 
 
 
30分のウォーキングすら
出来ない身体になると、
本当辛い
から。
 
 
 
みなさんも、
気を付けて下さいね(^-^;)

 
 





このご時世(2021.2)、運動を始める人も多いと思うので。やはりその時にね、いきなり無理な運動はしないように、と。

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