物語に冷める個人的なポイント

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今回はですね、
恐らく極一部の方にしか共感されないであろうことを、敢えて書きます。



いえ……

いつもそうかもしれない(笑)んですが、
今回は、特に


なので、もし今回の記事を読んで、

えっ! 俺(あたす)も前からそう感じてた!


って方が万一おられましたら、是非ともtwitterで私のアカウントをフォローしてください。ここを共感しあえる、って結構すごい稀少な仲だと思うので^-^;


逆に普通の大多数の方は、たぶん「うわ、何言ってんだ、コイツ……」みたいな話になると思います。スミマセン。







はい。



では、いきます。








映画とか。


漫画とか。



小説でも、テレビドラマでも何でもいいんですけど、物語を読んでいて、冷めるポイントってどこでしょう?




あ、いつも自分、ここの部分で冷めてるな。



とか。



こういった展開、よく来るけど、
これが来ると冷めちゃうんだよな。



とか。




あると思うんですよ。




一般的に、多くの人が冷めちゃうと思うのが、物語が妄想(夢)モードに行って長いあいだ帰ってこないとき。もしくは夢と現実が混ざり合ってもうよくわからんまま話が継続され始めたとき。



(その作品にとっての)非現実的なシーンというものは、適度に、そして的確に取り入れるべきものであると思うので。

それが冗長になると観ている方は置いてけぼりをくらった感がある上に、作者の妄想をべたべたなすりつけられているようで気分が悪いんですよね。

後は矛盾が生まれ過ぎるご都合主義とか。または話の破綻キャラの崩壊
加えて作者のネタ尽きたな感が顕著に出てきたときとか(物語がグダってくるのでそれはよく分かりますよね)。


このあたりが、
一般的な冷めるポイントだと思うんですよ。






で。



ここからなんですけどね。


ここから私独自の冷めポイント


それも我知らずのうちに
冷めちゃうポイントの話をします。


そう、我知らず








これはもう昔からなんですけど。


例えば、結構シリアスな話で。


色々な問題を抱えた主人公や、登場キャラクターたちが、艱難辛苦に立ち向かう。。。


設定としては、ありがち。というか、
大体のシリアス系物語がそうできている。


そーいう物語を見て、あ、上手く作っている話だな、と思ったり。


主人公やその他登場人物が、大変な状況に置かれて苦しみながら生き抜いているのを見て共感したり、時には気持ちが昂ったり(注1)。













でもね、
ふっとが冷める瞬間が昔からあったんです。




ええ、昔から。







今はもうそういうもんだ
と思って物語を見ているんですけれども。









ああ、思えばいつもあそこで自分は大抵の物語に対するが冷めてたな


って。




いうのがあって。









それが





どこかっていうと。




大体、ラスト付近になるんですけど。


主人公や登場キャラたちが抱えていた問題のあれこれもとりあえず解決して
















普通に未来を歩んで生活しているところ。







なんです。


















もうちょっというと。












普通に就職して、普通に働いているところ。
















はい。









ここで、いつも冷めるんです。










というより、冷めてるんですよね。



我知らずのうちに。








あ、自分とは違う世界の人の話なんだ。






ってなってしまう。













それまでどれだけそのキャラに共感できていようとも。












そこで、いつも、少し、どこかが、冷める。












だって、それこそが。












それこそが、
私が最もできなかったことなんですから。












普通に、働く。






普通に、仕事をこなす。












そこで最も躓くはずなのに












そこはあっさりスルー。






あっさりクリア。












しちゃってる。













ものすごい問題過去を抱えていた主人公や、
その他の登場キャラたち
が、ですよ?













そこはあっさりクリア。












あっさり社会に適合。


















うん。












で、なんか急に他人事に見えてきてしまう
っていう。













逆に、ごく少数ではあるんですけど、少年時代に問題を抱えていたキャラとかが、社会でうまくやっていけてなかったり、もしくはそこまで問題が表面には表れていなかったけど、うわ、コイツ就職とか絶対むりだろ、みたいなキャラやっぱり就職できてなかったり(できていても社会に適合できていなかったり)する展開のほうがリアリティがあって私は好きです。
バッドエンドになっちゃいますけどね(笑)


う~ん、まぁ考えようによっては、少年時代の出来事(つまりその物語)があったから、そのキャラが成長して、難なく就職もクリアできるようになったのかな、とも思いますが、でも「これ」が今出てきた思考だってことは、書き手はそこを上手く描けて(問題のある(あった)キャラが、すんなり就職しても私が納得できるようにキャラの成長を描いて)なかったわけなんですよね。


















(注1)物語を見て気持ちが昂ったのなんて、もう10年以上前になるかな……。

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