信じる者は救われる?祈れば幸せになる宗教のメカニズムを解き明かす




信じる者は救われる
祈るだけで、幸せになれる

信仰=幸福

そんな宗教メカニズム
この私、くろやぎ
解き明かしてみましょう。


25歳の時、宗教勧誘を受け、
その宗教に入信した過去が私にはあります。




宗教といえば、
世界5大宗教から新興宗教、カルトまで。
色々ありますが、私は別にね。
どうでもいいかな、と。
(団体ってのは規模が大きければそれなりに見えたり、大きければ大きいほど金があるからそれなりのことができたりするわけですよ)

宗教はビジネスである


まず、宗教の本質はビジネスです。
教祖(開祖)や上層の幹部
信者から集金を行う
ために存在しています。
宗教の目的、それは金儲けです。
(あとは票田のため)


これに書いたんですけど思想で人を束ねる(思想に訴えかけて投票してもらう)のはすごく難しいので、あ、じゃあ宗教で洗脳して投票させちゃえばいいじゃんッ^-^

ようは如何にして信者からを出させるか。
を出してくれる信者を造り上げるか。
という目的の為に色々な方法が思案されています。

宗教は資本主義(商売)と同じ


宗教は、
教祖・幹部=銭ゲバ
信者=搾取される層(奴隷でありバカ)

資本主義と同じ構図ですね。



賢い人は宗教には関わらないか、
もしくは宗教家(または上級幹部)です。

それは宗教してる人たちも認めてますよ。

宗教って大学のサークルに擬態してますよね?
宗教のターゲットをなぜ
大学生・主婦・生活困窮者などなど
わざわざ引っかけやすい層に絞るの?
まだ社会常識すら備わる前の大学生を狙う時点で擁護しようがないレベルでエゲツナイ。情弱ビジネスと同じじゃん。


大企業経営者の会合とかにでも乗り込んでいって宗教広めるべきでしょ?
そっちの方が影響力のある人が入会してくれるし、真に素晴らしい教えなら何も気後れすることはない。

でも、それはしない。

なぜなら賢い人(というかビジネスを理解している人)は騙されないから(こういった力のある人も宗教に入っている場合はありますよ? でもそれは搾取する側、つまり上層の幹部(または広告塔)の一人として加入してるんです。経済力のある人が宗教の単なる一般信者やってるの見たことあります?)。

つーわけで世間に疎い、学生、主婦(怒られるぞ)、そして思考力の劣った(元から劣っている)経済的弱者を狙って入会させる。

要は宗教って基本
搾取ビジネスなので。
もっと辛辣にいえば、バカビジネスなので。


祈ることで幸せになるメカニズム


宗教って何かを崇めてるわけですよね。
だったり、教祖だったり、
それらの教えだったり。

それを崇拝することにより

「救済」「幸福」というメリットを得る。

どの宗教もこの仕組みに当て嵌まります。


となれば?
この仕組みを解明すれば、
宗教のメカニズムは解き明かせる。


この崇拝、には
どういった行為があるのか?

代表的なものは、
祈る。経文を読む。説教を受ける。
お布施をする。布教する。
などなど





で、今回は私が体験した宗教を元に

なぜ、神に祈れば幸せになるのか?

メカニズム
解き明かしていきたいと思います。



宗教側が解説するメカニズムはこうです。

神または教祖は神聖なものであるため、
それに対して祈ることにより、
幸福を得られる。



はい、全然だめ。

こんなんで納得するのは、
〇〇だけです(もしくは弱った人)。
こんな説明、理論もクソもない。
(いわば、妄想。)


・・・え? 
でも実際幸せに
なってるんだけど?


偶然とは言えない確率で、
信者が幸せになってるんだけど?


って言ってきますよね? 信者。
(私もごっさ言われました)




これ、本当なんです……。(お)
本当に幸せになる。
(100%じゃないけど)


マジ。


ただし、ね。

これ、神や教祖の持つ、
神秘の力のおかげじゃない
んです。

そんな超常的な力は、
この世には存在しない。




これは。

人間の思い込みの力の
おかげ
なんです。






信ずるものは救われるの正体は、思い込み



思い込みのレベルじゃない、って?
いえいえ、思い込みの力を
馬鹿にしちゃいけません。


人は思い込みで生きているようなモンですから。


人間の思い込む力って
それくらいすごいもの。





は言います。

祈る者は幸福を与えられる。

祈るだけで幸せが向こうからやってくる?
ハハ、まさか。んなうまい話
あるわけないだろ。


って思いますよね?


入信した信者もあなたと同様、
半信半疑でありつつも

幸せを求めて
祈り始めます。



そうするとね。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


自然と日常の中に、
幸せを探し始めるようになってくる
のです。


偶発的に起こる些細な幸せ

今迄目にも留めていなかった、
些細な幸せ

神から与えられた幸福だと
思い込むようになる
のです。





そして、
ここからなんですよ。

本当のご利益は。



――――そう、
自分は神から幸福を与えられたのだ。

自分は信仰に守られているのだ。

という思い込みが生まれ

その思い込みが、心を強くしてくれる。

その強くなった心行動が変わり
行動が変わると周りの態度も変わる。

変わった周りを見て
ああ、また神が幸福を授けて下さった、
思い込む。



これが祈るだけで
幸せになってしまう仕組み
です。

その正体は、人の思い込み。


思い込みの連鎖。




思い込みの力を助ける宗教のロジック


大体の宗教で基本とされる
(大体どの宗教もこれに似たような概念がある)
善行悪行

良い事が起きれば、
それは神からの恩恵。

悪い事が起きれば、
それは神からの罰。

神の恩恵を得るためには善行を積むべし。
悪行を重ねては神の罰が下る。

だから善行を積め。
神の為に。



わかりますか?

この「神の」
という部分が重要なのです。

そもそも?

善行を重ねていれば
良い事が起きやすく
悪行を重ねていれば
悪い事が起きやすい

なんて

当たり前のことですよね?


その当たり前のことが
あたかも神の力によって成されているのだ
という捉え方がまずおかしい
わけです。



宗教やってる人って
みんな善人オーラばりばりですよね?

あれは

教義に「善人であれ」って
書かれてるから
なんです。

いやでも

善人であると当然、
幸福になる可能性は高まります
よね?

周りに対して
良い人であろうと心がければ
周りからの対応も良くなる確率は当然高まる。



普通に誰でも
理解できる公式
ですよねこれ?


え、でもそれ神(信仰)関係なくね???

ふつーに自分の力じゃん。


しかし、信者はコレを神の御利益と思い込む。
おかしい、と思えない。





・・・なぜなら?

神に対して懐疑心を抱くこと自体が
神に背くこと、
つまり悪行となるから
です。



自分が日常の中に良いこと探し、
自分が善人になるための努力をしたのに、

それを神のご加護だと思い込まされ
そう思わないことは悪行=不幸







簡単なロジックでしょう?
でもこんな程度の公式で人は十分に騙されます。
(それくらい人間ってバカな生き物なんです)

人は周りから強く働きかけられると、それを自分自身でも行うようになってしまうもの。洗脳されれば自己洗脳していくようになるし、マインドコントロールされれば自己暗示していくのです。













そして今回の記事は宗教を
完全否定しているわけではありません。


なぜなら

宗教もひとつの処世術


だからです。

そうやって思い込んだ偽りの神

一生心を守られながら
生きていける
のであれば


それもまた、
処世術なのです。


1つの人生なのです。


死ぬまで偽りの神
心を守られて生きていくことができた
のならそれは

もう偽りの信仰ではないのかもしれない。

(もちろん実態は銭ゲバが仕掛けた単なるビジネスですけど)

それにね、私を勧誘した一人……(40代のCさん)のように。人生に絶望しているところまで落ちた人を、少なくとも私は救えないですよ。この記事に書いてある事実を伝えても、その人を救えないんですよね。それに対して例え偽物であろうが。実態はタダの銭ゲバ行為であろうが。結果、救われるのならば。何もできなかった私にそれを否定することはできないですよね(あ、もちろん自分の家族や自分の大事な人がハマり始めてたら全身全霊で止めますけど(その場合、その人の人生に助力できるからね。他人と違って))





宗教=悪ではない


カルト宗教新興宗教
世界五大宗教(国教)……
以外にも、宗教はあるんですね。

例えば、日本で言えば、

「常識教」
「お金教」
「安定した人生教」


一昔前なら
「学歴教」

最近は自己責任教労働教っていう
拝金教の下部組織も出来たっけ?


あるじゃないですか、
ありまくりじゃないですか、
多くの人が洗脳&マイコンされてる宗教。

(私が引っ掛かった宗教よりも、現代の常識教、拝金教の方が100倍怖いですね。)




でもね、これらがあるからこそ
心の平穏が保たれ、
人生の指標が定められるわけなんですよね。

「天国」「あの世」「死後の世界」……何なら葬式も。こういった概念も、宗教ですね。……人間て死んだら、世界を認識している脳が死ぬわけですから、それで終わりじゃないですか。死んだら無になって終わりです。「あの世」とか。そういうの論理的に考えれば、ないじゃないですか。……でもね、それじゃ、辛すぎるんですよ。感情的に。論理的に考えたら死後の世界なんてあるわけないんだけど、それじゃ人は心を保てないんですね(保てなくていいんですよサイコパスだけですから完全に割り切れるのは)。親しい人は死んでしまったけど、天国で見守ってくれている、と考えた方が心が安定する。葬式も、あれ実は死んだ人を供養するためにあるのではなく(死者はもう存在してませんから)生きている人間の・・・そう、近しい人を失った生きている人間の、心を慰めるために、あるんですね。こういうのも、宗教なんです。


人というのは、それくらい弱い生き物……
いや、【そういう生き物】なのかもしれません。

宗教の目的というのは、
1.ビジネス
2.票田
3.心の支え

が元々人間という生き物には
必要不可欠であり、
それを自己利益
利用しようとしたものが、

最近「自由教」が流行りだしたのは、日本がデフレで貧乏になって社会が不安定化し、上の(常識・安定系の)宗教たちが維持されなくなってきたからなんですね。本来は安定した世の中の方が自由になりやすいのにねw(←考えてみたらそうでしょ?)

わたしが宗教をしない理由


何かを信じてその為に生きる。

これは否定しません。

恋人だったり、家族だったり、
伴侶だったり、子供だったり。
夢でも自分が好きな仕事
でも、いいです。


でもね。

上記のものと、宗教の違い

わかりますか?

それは、相手側に
とっても唯一無二かどうか。



恋人、家族、伴侶、子供。
相手側からしても自分は唯一無二ですよね。
(恋人は場合に寄るが)

夢、好きな仕事。
これも、自分だけの道です。


しかし、宗教はどうか?

相手(崇拝対象)からしたら、
こっち(信者)は唯一無二じゃない。
ただのビジネスですよ。

言ってみれば、
ホストにハマったり
キャバクラにハマったりするのと同じ。



こっちからは相手がとても大切なんだけど。
相手からは、いくつもある財布のうちの1つ。

どこまでいってもね。

宗教も全く同じ。

キャバ嬢を命賭けて愛した。
500万貢いだ。
……まあ、良いっちゃ良いでしょう。
でもキャバ嬢からしたら
唯一の存在でも何でもなく
せいぜいがただの太客。


これと同じ。

宗教で
崇拝する対象と信者の関係はね。

これと何一つ変わらない。



資本主義、宗教、ホスト・キャバクラ
この3つのビジネスにはコツがあって、
搾取率をほどほどにしなきゃいけないんですね。

搾取率を高めると?

資本主義では
労働者(大衆)が疲弊し、
自殺・過労死。暴動。
宗教では
信者が疲弊し、生活破綻。
ホストでは
貢ぐ女性が疲弊し、風俗堕ち。

同じ原理でしょ?







だから私は虚しいからやりません。


(今回の記事は25歳の時書いたメモを清書したものです)







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