
①エニウェア族インフルエンサー
(事業や投機などで成功した人や元々の大金持ち)
②エニウェア族一般人
(一般人の高所得者層・エリート層。
場所を問わず稼げて
外国に生活拠点を移すことが可能な人)
③サムウェア族一般人
(一般人の大半。
外国に生活拠点を移すことが困難な人)
本記事では発信力の高い①と
日本人の大半が該当する③に注目します。
②に言及すると……②は相当ハードル高い気がします。日本に依存しない状態でも高収入を維持できる人、となると、そんなにはいないですよね。
多分この記事を見てくれている人の殆どが、
③に該当すると思います。
私ももちろん、③です(笑)
エニウェア族インフルエンサーとサムウェア族一般人では、立場が違う
置かれている状況に差があります。
(と、いうことは、選択も異なってくる)
最も顕著なものは、
いざという時に
逃げられるか逃げられないか、です。
いざという時=日本が危なくなった時
日本を脱出できる層
日本を捨てられる層
グローバルレベルの
インフルエンサー(エニウェア族)
エニウェア族インフルエンサーは
日本を出て外国で暮らすとなっても
今の高水準な生活の質を
落とさず暮らせる人です。

エニウェア族インフルエンサーは、
日本にこだわらず
高収入を得る能力があったり、
また大きな資産があったりするので、
日本でなくても
幸せに生きていける確率が高い。
いや、彼らも敢えて
日本を出たくはないかもしれないけど、
いざとなれば出られる、という部分が
サムウェア族一般人との決定的な違いなわけです。

そのため今後、日本経済が悪化し(もしくは他国との差が付き過ぎ)、日本が地獄化してきた、または他国の支配下に入ってしまった、とこういった場合に、「日本を脱出する」選択を取ることができます(不本意であったとしても、選択することが可能、という点が重要)。
そして、大多数のサムウェア族一般人は、
この選択が取れないのです。
金がないから。

で、次が重要な部分なので
よく聞いてください。
(供給衰退→社会保障衰退で)
貧困者が暴徒化する国になったら?
他国と戦争になったら?
他国に実質侵略された状態になったら?
自分と自分の身内は、
国外脱出すればいい。
自分(と自分の家族)だけは逃げられる」
↑これ、メチャクチャ強い。
別次元の存在、と言ってもいいくらい。

言論もfreedomになるかもしれません。だって、『結果』日本がどうなろうが、自分は逃げれるんだから。
日本が終わってしまったら
同時に終わってしまう
(日本と心中せざるを得ない)
サムウェア族一般人
と
日本が終わっても
別の国で幸せに生きていける
(それなりに幸せに生きていける見込みのある)
エニウェア族インフルエンサー
は
別次元の存在なわけです。
※対立しろ、とは言ってません。
ただ、事実として、
別次元なのです。

いざという時は海外に逃げられる資金力を持つエニウェア族インフルエンサーへの嫉妬心、羨む気持ち……は私の中にあります。でも、この記事を書いている理由は、それだけじゃないつもりです。
有力な情報発信者の殆どが、エニウェア族インフルエンサー
結局、
何が言いたいのかというと……
サムウェア族一般人
は
エニウェア族インフルエンサー
の言うことを鵜吞みにすると危険なのです。
(あっちは逃げられる、こっちは逃げられない)
しかし、ネットを見れば
エニウェア族インフルエンサー
を妄信している
サムウェア族一般人
をよく見ます。
【ここに危機感を抱いています】
味方に見える成功者たちは同じ立ち位置にいない
この先、日本国が危機的状況に陥ったとしても
地獄を見るのは
サムウェア族一般人だけ。
エニウェア族インフルエンサーは
そろって高飛び。
海外での新しい生活始めちゃえる。
普段の生活からして、
エニウェア族インフルエンサーと
サムウェア族一般人は
天と地の差があるでしょう。
繰り返しますが
勘違いしないでもらいたいのは、
エニウェア族インフルエンサー
の言うことを信じるなとか
争え、敵対しろ、
と言っているワケではなく――――
飽くまで自分たちとは立場の違う
「最終的には逃げる選択が取れる」
人の主張なんだ、
ということを
心のどこかに留めておいてほしいです。
事実だから……。

インフルエンサーの中には
その道の専門家で知識が豊富な方もいて、
私も参考にすることはあります。
けど、それとこれとは別の話で
Anywhere
と
まず逃げられない私たち
Somewhere
この違いは、私の頭の片隅に、必ず在ります。

数だけで見れば、日本でも世界全体でも、③が圧倒的多数。しかし世の中への影響力は①、②……特に、①が非常に強いわけです。
エニウェア族個人が
最終的に日本を捨てること、
それ自体を私は責めません。
日本が地獄化した時、
自分に逃げられる能力や財力があれば、
自分や自分の家族の生活を最優先に考えて、
逃げるでしょう。
少なくとも私は国家より
自分と自分の家族が大事です。

