独身中年男性、孤独のクリスマス【30代40代】

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孤独リスマス(こどくリスマス)


今回中年男性絶望クリスマスということで独身である30代から40代男性について書いていこうと思います。まさに私が30代後半絶望に脂が乗っている年頃です。さらには非正規心身ともに病気持ち、底辺。そういった人間である私がクリスマスというこの恋人たちの祭典をいかに楽しんでいくかという話です。





実際にこれまでも色々な方法を用いて私はクリスマスを楽しんできました。例えば去年はついに念願のホールケーキ一個食い。実際にはどうだったかと言うとホールケーキ一はかなりきつかったです。途中でおえってなってしまって、結局家族で分けたので1/4程度しか食べてなかったと思う。それ以前の年はたいていケンタッキーでチキンを買ったんですね。

ケンタッキーフライドチキンです。あれを買って家族で食べました。やっぱりケンタッキーを買うと今クリスマス楽しんでんだなっていう気持ちになれるので、非常にケンタッキーがおすすめですね。私は家族と同居しているんですけれども一人暮らしの方などでも、ケンタッキーによってチキンもワンピースか2ピースかって家で食べてクリスマス気分なんだと味わうことはお勧めです。

まさに誰にでもできるクリスマスの楽しみ方と言えるでしょう。私はもっと体が元気なころ30代前半とかその辺りにもクリスマスにあえてショッピングモールとかで恋人とかカップルを見るということをしてました。自傷行為みたいに思えるんですが違うんだよね。






そういった嫉妬的なものは20代とかに全部きてしまってるんでもう今では輝きを見るような形なんです。元気をもらえそう。悟りの境地みたいな。街に繰り出しカップル見るという行為の実践を行ったのは、1回か2回かなんですけど。


クリスマスの思い出


クリスマスの思い出を語っていきます。クリスマスといえばサンタクロースですよね。私も小学校中学年くらいまでサンタを信じてました。子供の頃はゲームボーイが欲しかったんですけどサンタクロースはゲームボーイをくれなくって。


私はゲームボーイを待たずに育ったんです。最初に買ったのかゲームボーイポケットグリーンでした。それで高学年のときにえっとポケットモンスターのみどりフシギバナやつを買ったんですね。

それでサンタクロースがくれたもので言うと、筋力増強器具みたいなのくれたんですよ。正直全然うれしくなくて。それは小学校1年の時だったんですけど、私としては子供だったのでやっぱりゲームソフトが、ストレートにほしかったんです。





ゲームボーイか当時やっていたファミリーコンピュータスーパーファミコンのソフトを率直にお願いしたんですけど、サンタがくれたのは筋トレの道具でした。その時サンタの正体とか知らなかったんですけど、でも子供ながらに忖度しちゃってそれなりに喜んでいる素振りを親に見せてしまった記憶があります。






実際全然ほしくなかったんですけどでもここは喜ぶべきなのかなと思って喜びました。筋肉をつけても嬉しくないですよね。そういう実用的なものてかやっぱりゲームソフトが欲しい。


それで小学校3年かな、3年ぐらいの時にサンタの正体を突き止めしまったんですね。親に聞いたんですけどサンタが現実的にありえなくねていう感じで問い詰めて言ったら実は自分なんだって。それからクリスマスプレゼントがなくなりました。





これ以降クリスマスの思い出ないですね。少なくとも人に話せるようなことは何もない。クリスマスは食事のケンタッキー比率があがるくらいで、特に。今年も必ず私はケンタッキーをクリスマスに食べます。必ずね。買いに行きますよケンタッキー



独身の中年男性はクリスマスどうすべきか?


ケンタッキーですね。ケンタッキーしかないよ。ケンタッキー食べて幸せになるしかない。

とりあえずケンタッキーを食べるしかない。ケンタッキー食べとけば大体なんとかなりますよ(いやしらんけどw)。少なくとも私が助言できるのはケンタッキーです。食えばその分だけは幸せになれる。金は自分で出してくださいね^^

私は今回のクリスマスも、ケンタッキーを食べます。ケンタッキーでも食べないとやってられなくないですか。ケンタッキーの楽しみなんて儚い?そんなことないですよ。



例えば40年懲役に行ってた人になりきって40年ぶりにケンタッキー食べる感じでケンタッキー食べてみたら泣けますよ多分。

ぶっちゃけクリスマス独身者ならケンタッキー買うしかないです。ケンタッキーくらいしか救いないです。ケンタッキーを暖かい部屋で食べながらテレビでカポーを見ましょう。



私はテレビ部屋にないんで見ないけど。まあとにかくケンタッキーです。ケンタッキーさえ食っとけばたいていクリスマスは何とかなります。





クリスマスの寂しさをどうにかしたい。この疑問に関してはだいたいケンタッキーを買ってケンタッキーを食っておけば何とかなります。なぜならこれまでのほとんどのクリスマス私がそれで乗り越えてきたからです。


ぶっちゃけケンタッキー以外で誰でも簡単にできる方法ってないです。ケンタッキーなら1000円ちょっと、それぐらいのお金があればケンタッキーの恩恵は受けられます。少なくとも1000円くらいの喜びは確定で得られます。ケンタッキー・フライド・チキンでね。

ケンタッキーを食べる。クリスマスにはケンタッキークリスマスイブかクリスマスケンタッキーを買いに行って、食べて見て下さい。そしたら「美味しいな」確かにケンタッキー分は幸せになったな。クリスマス、幸せになったな。ケンタッキー分は確定で幸せになれたなぁ。ってなります。


ケンタッキーを食べることができるということはどういうことなのか? まず鳥ですね。ケンタッキーて鳥じゃないですか。つまりその鳥の命、肉体。これがあってこそケンタッキー。まず鳥に感謝。鳥に感謝しなければ。これ大事ですよね。鳥から始まってますから。

次に鶏が卵の状態からひよこになって鶏になるこの状態まで育ててる人がいますよね。この人に感謝。次に鶏を運んでいる人感謝。料理している人感謝。売っている人感謝。これでケンタッキーができてます。鳥という資源と、生産者と運搬者、販売者という供給によってケンタッキーはできます。

クリスマスの孤独を乗り越える方法
1.ケンタッキーを買うと決める
2.ケンタッキーのお店に行く(予約やデリバリーも可)
3.ケンタッキーを買う(店内でも可)
4.ケンタッキーを家に持ち帰る
5.ケンタッキーを食う




骨なしケンタッキーと骨アリケンタッキーはどちらがオススメか?これは知らないですね。なぜなら私はいつも、パックで買うので(骨なしなかったっけ)ケンタッキークリスマスの悩みが大体解決できる。ケンタッキーさえ食っとけば大体の事は解決する・・・これをケンタッキーの解といいます。

ケンタッキーフライドチキンさえ食べておけば、大体人生が上手くいく。これがKFCの法則といいます。
クリスマス寂しい人はまずケンタッキーフライドチキンを食べましょう。kfcの法則により、ケンタッキーフライドチキンを食べた分だけ幸せになれます。しかし繰り返し食べたら飽きます。
たまにケンタッキーフライドチキンを食べるのがおすすめ。そのたまに、がクリスマスなのです。ケンタッキーフライドチキンを食べて恋人たちを祝福しましょう。

創作があったから



私はこの歳でまだ目が出てないんですが、ずっと創作(小説)をし続けています。そして、創作の良い所は自分から捨てない限りずっとそばにいてくれるんですよね。私が創作を止める、としない限り、常に創作は私の日々の目標であってくれるんです。




自分が裏切らない限り相手が
100%裏切らない存在ってないですよ。なかなか。



人を信じる。例えば恋人とか。
大事な事でしょう。
しかし、恋人には
恋人の心。
別の心があります。

自分がどれだけ一途に接していても
大事にしていても
どうなるかは解らない。
信じたいですが、
究極ではない。



もっと正確にいえば
肝心な部分の舵が自分でとれない。
主舵をとるのは
その人(この場合恋人)自身ですから。
に対して創作は

私が手放さない限り
ずっと私の中にいてくれる。



真の非リアは、語らない。





若いころ、

10代後半から20代半ばまでは

リア充非リア充がいて

非リア

「リア充〇ねwwww」
とか色々元気です。








しかし



そんな非リアたちも



段々恋愛し、結婚していきます。






つまり
若いときに非リアな人のうち

の結構な数が




真の非リアではなく

若い時だけの
(または恋人がいない時だけの)

非リアなのです。









非非リア】、なのです。






そして30超えてまだ





非リア





真の非リア








もう




非リアの現状を



語ること自体が



闇過ぎて









非リアであることを





口にすら出さなくなり……







沈黙……。














沈黙したら、


その沈黙こそが






真の非リアである証……!
























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