グローバリズムをわかりやすく考えてみた!

経済知識
記事内に広告が含まれています

 
 
グローバリズムを勉強していくうちに、
グローバリズムには

A.目的
B.過程

という要素と

完成後の
公正な世界政府の下の
 グローバリズム
利己主義者の支配下にある
 グローバリズム

が在ることに気付きました
(私のオリジナル発見w)。
 
多くの人はこの
A、B、①、②の4要素をごちゃまぜにして
グローバリズムを見ていると感じます。
 
ここを整理することで解りやすくなります。
 
 

グローバリズムの、目的と過程

 
グローバリズムを見る際、
目的過程で分けて考えると
分かりやすいです。
コレをごっちゃにしがち。
 

目的

 
世界を1つにすること
 
あらゆる区切りを排除
 
国家、ほか
アメリカ人、中国人、日本人、
白人、黒人、黄色人種、
などの区切りを無くし
人間】として統一される
区切りのない世界
 
人類みな兄弟の思想
 

 
 

過程

 
↑の世界を目指す過程として、
規制緩和・自由貿易をし、
よく聞く
ヒトモノカネの移動をしやすくする
 

この、目的過程
別にして考えた方が分りやすいです。

よくグローバリズム過程、の部分を指していることが多いが、この過程目的のために在る。
 
 

公正な世界政府と利己主義者

 
次は、
グローバル世界が完成した後の話。
 
グローバリズムの世界は
2種類ある。
 

公正な世界政府が存在し、
 世界民全員が恩恵を受けられる
ユートピア
利己主義者によって世界征服された世界
ディストピア

 
 
この①②は
どちらも区切りのない世界
という意味ではグローバリズムですが、
別物です。
 
 
①のグローバリズムには賛同しますが
②のグローバリズムには反対します。
というか、②のグローバリズムは支配者(利己主義者)以外は誰も望まないでしょう。
 
 

私は、
経世済民が達成されるなら
グローバリズム(寄り)でも
ナショナリズム(寄り)でも
どっちでもい~です。
※現在は実現性を考えて、
ナショナリズム寄りを推しています。
公正な世界政府とかどうやって作ればいいかワカランしw

 
ただし、
一部の支配者
(グローバリズム傾向なら資本家、
ナショナリズム傾向なら国家首脳陣)が
過度な権力を持ち、
それ以外を支配する世界には、反対です。

 
 

グローバリズムに世界政府は必要か?
 
必要と考えます。
社会のルールを設ける
市場とは別の強制力を持つ存在。
 
仮にこれがないとしたら、
万人の万人に対する闘争
弱肉強食の世界になるだけです。

自由にすると強者が自分に都合のいいルールを作り始める摂理なので……

人間が二人以上共生するなら、ルールがない社会はありえない。みんなで作ったルールで生きるか、強者の作ったルールで生きるか、の二択。
 
 
グローバリズムが完成し、
世界の区切りが無くなった状態は
現状の並立国家状態とは
180度異なる世界観となるでしょう。

 
 
グロバリ考察、次回に続きます。
ショボ━(´・ω・`)━ン
 


保守・革新をわかりやすく考えてみた!
体制側か、そうでないか。

資本主義・社会主義・共産主義の基礎勉強
イデオロギーはバランスが大事。

資本主義をわかりやすく考えてみた!
資本主義は資本を投じることで成長する。

 
利己主義者によって支配された世界
新世界秩序にNO!と言おうを読んでの感想【前編】
勝者は自分に不都合なルールを失くしていき(グローバリズム)、最後は自分に都合のいいルールを作る(社会主義)。

新世界秩序にNO!と言おうを読んでの感想【後編】
彼らが欲するものは、金では手に入らないものだ。

 
【参考資料】


error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました