労働は【頑張る】のではなく【がむばる】

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労働は、【頑張る】のではなく【がむばる】


もう労働は【頑張る】
ではなく【がむばる】
くらいでちょうどいいのではないかと思います。

黒炎の支配者開封するよ

実際私は32歳以降、労働に関して
頑張ったことは
一度もありません。


この職場無理、ってなったら即辞め
当ブログ開始以降(以前正社員を辞めて以降)
労働に関して、頑張る=無理をする
という行為は
一回もしないでやってきてます。

労働は常に、がむばってます。
もちろん、がむばるとか
言っても伝わらないので
便宜上頑張るという言葉を使います。

がむばる=自分の余裕のある範囲内での頑張り。労働におけるいつでも辞める、いつでも辞メンタルの状態を指す。


ポケカ スノーハザード開封!!


頑張る

なかなかしんどい言葉です・・・
頑張る(=余裕の範囲を超えて無理をする)モードで働いた場合、労働の持続率が極めて低くなると思われます。

年末ジャンボ買ったよ





バリバリ労働体
かたはいいでしょうが

バリバリ労働体
ないかたは時に、
または常にきつい。なので


労働

頑張るのではなく

がむばる

がいいのではないでしょうか。




社会不適合者の働き方っていうのは
バイオハザードに私は例えているですが


例えば貯金がいざという時に使うグレネード。
じゃあ労働は? 

人にも寄りますが私の場合はショットガン……
までいくかな
サブマシンガン程度かもしれない。
場合によってはハンドガンかも。

ナンジャモ自引きムリです諦めます

ポケカ





好きな仕事なら、頑張れば良い。
でも日本円を得るためだけ
やってる仕事ならがむばるでいい。

なぜ労働家ではなく、労働者なのか?


資本家と労働者
なぜ労働者だけ者
なんでしょう?


労働者もカッコよく
労働家、ではダメなんでしょうか?




労働家ってカッコイイ。
労働戦士並みのかっこいい呼び方です

黒炎の支配者開封するよ


私は労働家になりたいです。

いやもうなってます。
毎日労働家として、
がむばって働いています。






頑張ってではなく
がむばって働いています

はたらいている理由は言わずもがな
日本円を手に入れるためです。




清潔な服を着るために働く



もう何年も前の話ですが
(もしかしたら
私がまだ正社員をしていた時かも)




ネットで「働く理由(正社員労働)」
を見ていた時

そこにこんな感じのことを
書き込んでいた方がいました。

「自分は毎日洗濯された
綺麗なスーツを着て
仕事に行きたい。

そのために、働いている」








え?


日8時間以上週5日以上
20~60歳、40年以上

働かないと


「洗濯された綺麗なスーツ(服)を着る」
ことすら望めない

・・・の?

って私は思ってぞっとしました。









生涯労働をしての
見返りが



「毎日清潔な服を着る」






天秤の片方に
【生涯労働】を乗せます。
もう片方に
【毎日清潔な服が着れる】
を乗せます。

重さが釣り合う・・・

遊戯王コレクションから売れるもの探す








や、

そういうことではない気がします。



この

『綺麗な 洗濯されたスーツを着て
毎日会社に出勤する』


ということが

要するに

人としての正しい生き方
なわけです






人としての正しい生き方
の象徴 が
綺麗なスーツなですね
(もはや一種の宗〇)




正しい人としての正装
きれいなスーツ
それを着続けるために


それをずっとやり続けるために
人として正しくあり続けるために


正しい人間
あり続けるために

自分は生涯働く

そういったことを
言っていたんだと思います。

心理的には







人はなぜ生きるのか?は難しい命題です。しかし、人はなぜ働くのか?は簡単で、もう既に完全解答できます。




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