
HSPの人は、
常に緊張しやすい状態にあります。
世界に対する感度が常に高いので、
いつも気が張ってしまうのです。
緊張するのは心の問題ですが、
心が緊張すると、身体も緊張してしまいます。
心と体は連動しているのです。


わかりやすく例えると
いつも拳を握り込んだ状態なのです。
普通の人は、いつもは拳を開いていて、
緊張する場面だけ、拳を握ります。

いつもぎゅっとこぶしを握っていたら、
どうなりますか?

疲れますし、持ちません。
普通にしているだけで
普通の人の何倍も疲れてしまうのは、
HSPの人の心と体が
いつも拳を握り固めているような
状態だからなのです。

心の拳も、
身体の拳も握りしめています。

身体にずっと力が入った状態……
ずっとりきんでいる状態
HSPの人にとって、この世界は、ドラゴンボールに出てくる、精神と時の部屋。心と体に常に凄まじいG(重力)がかかっている状態で生きています(修業時代の悟空ですら音を上げる過酷な世界)。


だからといって、拳を開いて
リラックスしましょうね。と言われても

言われて出来るなら
最初から……

これは意識して拳を握っているワケではなく
半ば無意識。
世界に対する「反応」と言ってもいいでしょうか。

私は高校時代、HSP気質により、授業中など口内を自ら傷つけ、口内、歯茎や舌などがかなりひどい有様になっていました(今でも、なります)。生存自体がストレスになる、そんな存在、といえばいいでしょうか。
過敏な性質ゆえ、常に心が臨戦状態。
結果こぶしを握り締め続け、
身体も臨戦状態。
ただ呼吸しているだけで、生存しているだけで
凄く疲れてしまう。
拳を握り込んだ状態で維持し続けているから。


まともな感覚をしていたら、
とっくに狂ってます。
私は、とっくの昔に狂ってます(笑)
精神的には遥か昔に(20歳)死んでいます。
あ、もうそろそろ
死んでからの人生の方が長くなっちゃうんだ。
HSPのかたって、みんな
どーやって生きてんでしょうね@@;

試しに(しないだろうけど)
1日中こぶしを握り込んで力を入れ続けたまま
過ごしてみて下さい。
「無駄に」めちゃくちゃ疲れるはず。

無意識に拳を一日中握っている病気にかかったとしたら、どれだけきついか、それが肉体に精神に、そして人生にどれだけ影響を及ぼすか想像してみて下さい。10代、20代の身体が健康なうちは心の問題、に留まりますが30代になって身体自体が衰えてくると、無意識に拳を一日中握っていることが、身体に目に見えて判る病名として表れてきます。














